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【ブログ】舞台での役割

YTJ Proグループ スタッフ

中村未菜実



先日関東で初めて主演の舞台を終えました。


厳しい稽古も乗り越えて、心も芝居も成長できたと思います。


そして!

本日からミュージカル「浜村渚の計算ノート」の大阪公演のアンサンブルの稽古に、

関わらせていただくのですが今回アンサンブルに選ばれたYTJメンバーには、ぜひ感じてほしいことがあります。


「作品の世界観を作り上げるのは自分たちだ」


ということです。


アンサンブルと聞くと「その他大勢でしょ」と思う方もいますが

私はミュージカルにおいて非常に大きな役割だと考えています。


例えばライオンキングでシンバとムハサとラフキだけがいても、

誰もサバンナとは思わない。(動物園でも成り立ちますよね)


レ・ミゼラブルでフォンティーヌと工場長だけいても、

そこが工場とはわかりません。


ライオンキングではアンサンブルが、

サバンナの壮大な空気やたくさんの動物が共存している世界観を表現していて、

レ・ミゼラブルではアンサンブルが、

“緊迫した”工場の臨場感を作っています。


ですので、今回出演する数字ダンサーズ、同級生、劇団員のメンバーには

しっかりとその役割を担っていることの大切さを感じてほしいと思っています。


そして、そのアンサンブルがどれほど重要なものなのか、をスタジオに戻ったときに自身のクラスにも伝えてほしいと思います。


そして私はそのお手伝いができるよう、

妥協せずに稽古に参加します。


最後までお読みいただきありがとうございました!

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